指輪じゃなくて首輪が欲しいなぁ、、って
うそうそ冗談だってば、ね、笑ってよ?
でもさちゃんと躾けていてね
なんかほらたまにある忠犬みたいな
君が死んでもずっと待ってるくらいにさ
歴史に名を残しちゃうくらいに待ってるからさ
だからたまにはほら首輪じゃなくていいから僕の右手を繋いで散歩にでも出かけようよ
ちゃんと君のそばを歩いてついてくんだ
そんで変な人が寄ってきたらちょっと吠えたりしてさ
そうやってずっと君のそばにいたいんだ
家に帰ったら甘えんぼうでいいよ
いい子いい子でくっついていよう
髪の毛は僕がちゃんと乾かすし
そうやって日々を回していこうよ
それで次はちゃんと犬に産まれるから
そのときは君も猫じゃなくって犬を飼ってよ
それで首輪もつけてそばにいさせてね