君はさ、本当が欲しいの?って聞くと 本当が欲しいのって言っていたね 僕は嘘でもいいから側にいたいよ?って言うと 嘘は嫌!って怒った風に膨れていたね 驚く程に嘘をつけなくて、自分の言葉に正直な君がさ 好きだよって言ってくれた事、僕はちゃんと覚えて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。